お花を愛でるようにお肌も愛でていきましょう。
本日は美しさについて
綴ってまいりたいと存じます。
今日たまたま読んだ雑誌で
お花にたとえて書かれてことです。
お花って水につけておくと
だんだんお水が濁ってきます。
切り花でもきちんとお水をかえて
丁寧に扱うと
もう一週間くらいはもちます。
夏のお肌って
日差しが強くて
しかもエアコンや扇風機など
冷たい風にさらされて
冬より夏のほうが過酷のような
気がいたします。
美白ももちろん大事ですが、
お肌の外敵にさらされているので、
いつも以上にお肌を手間暇かけて
お手入れすることって大事です。
わたくしは乾燥対策として
小さな入れ物に入ってる
クリームとハンドクリームは
常に持ち歩いています。
乾燥してるなと思う前に
お肌に潤いを与えてあげる。
ローションよりも
クリームをつけることで
ツヤも出て来ます。
お肌もお花と同じで、
手間暇かけて優しく扱ってあげる。
そうすることで、
お肌自体もきちんとこたえてくれます。
そういうことをするのも
自分自身を愛でることになると
わたくしは思っております。
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