凛とした女性になりましょう。
本日は凛とした女性について
綴ってまいりたいと存じます。
1 態度・容姿・声などが、きびしくひきしまっているさま。「―とした声がひびく」
2 寒さのきびしいさま。「―とした朝の寒気」
3 数量がきわめて正確であるさま。
わたくしは今日図書館で
ある詩集と巡り合いました。
借りたりはしませんでしたが、
その詩集の中で
「凛とした女の子になろう」というのが
乗っていたんです。
それは柳のようにしなやかであっても
決して折れたりしない
今、日本の女性に「凛」とした
女性が少ないと書いてました。
わたくしは思うのですが、
「凛」とするということは
ちゃんと自分というものを持っている
自分の心を大切にする
女性ではないでしょうか?
しなやかさや柔らかさがあっても、
自分の中にある大事なものを
しっかりと持つということ。
風貌も確かに大事ですが、
何より大事なのは、
どんなことがあっても
自分自身を100%信じ切ること。
たとえいろんなことが起きて
ため息をつくことがあったとしても、
私は私を信じていく。
それは中身の奥深くが
とっても大事にするということです。
どうぞ皆様もブレることなく、
どんな状況であれ、
100%の自分を信じていきましょう。
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